ハロー!ロバート・パーマー!

ブルーアイドソウルヴォーカリスト、ロバート・パーマーのファンブログ

雑誌

バンカラ・ブルー・アイズ・ヴォーカリスト(JAM 1980.2)

水上はるこさんという、ミュージック・ライフの名物編集者がたちあげた雑誌がこのJAM(ジャム)という。 ameblo.jp MLのミーハー路線とは画した硬派な音楽雑誌だったらしい。すぐに廃刊となってしまうのは残念だが。 時は1980年。まだまだ日本になじみの無い…

だってステキなんだもん、パーマーさん(2019/1/29 AERA in Rock クイーンの時代)

ボヘミアン・ラプソディー観ましたか?私は観ました。 クイーンは、私が中1くらいのときに木村くんの「プライド」で話題になったのを記憶しています。例に漏れず私もクイーンにどはまりしました。 実は「プライド」放映以前に保険会社のCM(伊東家の食卓観て…

イマジネーションさえあれば可能性は無限大(ミュージックライフ 1979.2)

ミュージック・ライフ 1979年2月号 パーマーさんインタビュー@NY 「ダブル・ファン」が最新作の頃。「次の作品はもっとロックになる」とのことなので「シークレッツ」のことを指すのでしょう。確かにシークレッツはかなりロックなアルバムですな。 ツアー中…

助けて!雑誌あさり

www.udiscovermusic.jp この記事、ファンになって最初期に見つけて、今もよく読んでいる神記事(と思っている)なんですが、あくまで言葉は一部分の紹介なので、この言葉が載っている全文がどうなってるか知りたくなったんですね。それで色々雑誌をあさって…

パーマー氏、ポリスを語る

お世話になっている方のPinterestから、ポリスについて言及しているパーマーさんの記事の画像を発見。ポリス好きなもので、ついつい反応しがち。 見るとドイツ語。ドイツの雑誌(Musik Expressというもの??)らしく、全くもってわからない。 "Walking in y…

イメージ通りの彼がそこにいた(ロッキング・オン 1979.9)

ロバート・パーマーインタビュー、今回はロッキング・オンの1979年9月号。 たったの1ページですがRPの人柄や意識が詰まっているいい記事。インタビュアーは渋谷陽一さん。やはりさすがです。ありがとうございます。新作についてとかではなく、日本のリスナー…

1976年のニュー・スター登場(76.3 ミュージックマガジン)

現在私が入手した資料の中でもっとも古いのがこちら、ミュージックマガジン、1976年3月号。企画としては「今年(日本で)デビューしたUKミュージシャンを紹介するやで〜」というもの。 片面1ページ、若かりしパーマー氏が登場。 は~ん、いい笑顔(そして若…