ハロー!ロバート・パーマー!

ブルーアイドソウルヴォーカリスト、ロバート・パーマーのファンブログ

助けて!雑誌あさり

www.udiscovermusic.jp


この記事、ファンになって最初期に見つけて、今もよく読んでいる神記事(と思っている)なんですが、あくまで言葉は一部分の紹介なので、この言葉が載っている全文がどうなってるか知りたくなったんですね。それで色々雑誌をあさって、海外から取り寄せたりしてるんです。

「女性と付き合うような感覚で音楽を追い掛けている。最初にリズムを感じる、それからメロディ、そして最後に歌詞。次回はイルカになりたい。彼等は地球上で最もイカした生きものだよね。人よりも知性があって、感覚能力を秘めていているように思われるが、それにも拘わらず日々遊んで過ごしている」(Playgirl、1977年)



これ、どんな記事か読みたかったんですが、どうもこの雑誌、成人誌っぽいんですよね。プレイボーイ的な。つまり、下手すると輸入できない可能性が。だとするともう一生読めないかもしれない。ぐぬぬ。しかも何月号に載っているのかもわからない。手当たり次第に買うにも金額がバカにならないんですよねえ。国際送料高すぎんよ~。




ということでどうしたもんだか、と調べているとこんなサイトにたどり着きました。


www.rocksbackpages.com


ええ~!!!あるのかよ~~~?!なんとネットで過去の雑誌が読める。


www.rocksbackpages.com


なんかすごいサイトを見つけてしまった。


www.rocksbackpages.com




すごい量。これ今までの雑誌の意味ないじゃん…。いやいや、現物を持つことも目当てのひとつだからいいんです。オタクなので。
情報収集能力が劣っているので、気付けなかった。
本当にびっくりするくらいたくさんある!もしかしたら同姓同名の評論家も含まれているかもしれないですけど。
新聞記事は国会図書館に行って検索かけたりしてましたけど、どうも上手くいかなくて(目当てのものは見つけたけど)。アーノルド・パーマーちゃうねん。だからこれだけミュージシャンに絞っているものがあったなんて驚きだし、今まで欲しかったものが全て揃っているような気がしてきます。




で、もうなんだか英語が多すぎて(当たり前)大混乱。翻訳がしんどい。わけわからない。
記事が読めるならいくらでも読みたいし購読もしてみたい。3カ月購読で90ドル?ペイパルもってるし、やってみてもいいのかもしれないけど、利用規約がまったくもってわからない。ちんぷんかんぷん。
規約読まずとも、著作権的に全文をブログに載せるのはアウトでしょうが、翻訳くらいは載せてもよくないですかね…だめか。
日本からでもできるのか、私でもできるのか、どういう仕組みなのか。定額読み放題制なのか、購読料+別途記事読むのにお金がかかるのか。わからない。そもそもやっても大丈夫そうなものなのか。助けて~涙。誰か日本の方、やってないのかな。




最終的に、何月号に載ってるものとかわかれば雑誌を購入できたらいいなとも思うし、自分が知らない雑誌もあるかもしれない。
気になる。
あとは日本の雑誌も。まだまだ持ってないもの、たくさんありそうなんだよなあ。

日本のテレビ出演

お久しぶりです。生きてます。変わらずパーマーオタは続けています。ただまあなんだか忙しかったー。無理やり忙しさを押さえつけて書いています。











ツイッターでパーマーさんについてなにか面白いことつぶやいている人いないかな~と検索したらこちらの方のつぶやきを発見。






早速見た。


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まったく同じ箇所をスクショしちゃった。
なんかこんなひな壇に放置されててかわいそうな感じがする。テレビ局傲慢じゃない?というか80年代の日本って傲慢ってイメージです。あえて特別扱いしてないってのもあるかもしれないけど。
5ちゃんでも、この回について言及している人がいて、あんまりいい印象を持っていない人がいるようなんだけれど、カセットプレーヤーかなんかをプレゼントされていたとかなんとかともあった。う~ん、どんなのか見てみたい。




私の世代で歌番組というと「うたばん」「歌の大辞テン」「HEY×3」「Mステ」がメインです。年がばれる。
なかでもうたばんはよく見てて、モー娘のジョンソン、保田大明神とかガックンとかチープなCGで笑い転げていたっけ。歌の大辞テンは過去のランキングのほうのサザンを狙って見ていたんだけど意外にランクインしてなくて、ランクインしてても映像流してくれなかったような気がする。なぜかC調言葉に御用心はライブの映像が流れてて、それだけ異常に覚えている。サザンってものすごい大御所感あってずっと第一線ってイメージもたれがちだけど、実はそんなことないんだよなあ、割と苦労人。よっぽどB'zのほうがランクインしてると思う笑。






話がそれた。そもそも「夜ヒット」ってなんだよ、と思ったわけです。夜のヒットスタジオ。うん、でも、聞いたことはある。
そういえばポリスも出てたんじゃなかったか。さて、パーマーさんはいつ出たんだろうか。


ロバート・パーマー 第883回 1985年11月6日 Riptide(リップタイド)

夜のヒットスタジオ出演歌手一覧 - Wikipedia


いるんですわ、パーマーさん。すばらしくまとまってる情報。そして先人のみなさん本当にありがとうございます。てか恋におぼれてじゃなかったんですね。
今こそむしろ見たい人たちが多く出てる。メン・アット・ワークって。そしてあのハリー・ベラフォンテも。どうなってるんじゃ。お金あったんですねえ。バブルってすごいなあ。




でもでも。データとして知っていてもしょうがないんですよ。この目で確かめたい。
どなたか持っていませんか、チェッカーズファンの方とか。
あと、ベストヒットUSAも募集してます。

もしかして:恋

6月25日は私にとってサザンオールスターズのデビュー日(1978年)なので非常に目出度い一日であります。
今日明日のキックオフライブおよびライブビューイングはもちろん外れました。はーもうショックすぎて何も考えられない。もうパーマーさんのことしか考えられない(現実逃避)。

でも世界的に見ると本日はKing Of Pop、マイケル・ジャクソンの命日なんですよね。悲しい日です。
なのでMJにまつわる一曲を。






Jermaine Jackson / Tell Me I'm Not Dreamin' (Too Good to Be True)
youtu.be


ジャーメイン・ジャクソンはマイケルのお兄さん。そしてこの曲はマイケルとのデュエット。
こう言ってはなんですが、マイケルパートになると「歌ウマっ」てなります。ジャーメインも上手いけどね。




Robert Palmer / Tell Me I'm Not Dreaming



youtu.be


邦題は「もしかして恋」。パーマーさんもマイケルとの繋がりがあったんですねえ。間接的ですけど。スリラーでもなくマンインザミラーでもなく、そもそもマイケルでもなくジャーメインというチョイスが好きです。


お恥ずかしながらパーマーさんのカバーを聴くまでこの曲がカバーとは知らず、初めてこの曲を聴いたとき「随分マイケルっぽいアレンジだなあ」と思ったものですがそれもそのはず。だって原曲がジャクソン・ファミリーなんだもの。なんなら原曲よりマイコー感ある。(Youtubeのほうはちょっと違います。私が言っているのはアルバムに収録されているほう)


Wikiによるとジャーメインはマイケルの作る音楽に批判的だったらしいので、もしかしたらそうならないように意識していたのかなあ。


原曲は兄弟でのデュエットですが、パーマーさんは女性とデュエット。当時コーラスとして参加していたB.J.ネルソン。こういうデュエットにしちゃうのがシャレてるよね。


パーマーさんの解釈によるマイケルサウンド、めちゃくちゃかっこいいです。なんなら本家越えでは。
ジャーメイン氏に対するパーマー氏のアンサーはマイケルサウンドのほうがかっこええで、ってことだったのかな。




本当は翻訳を載せたかったんですが、私生活がバタバタしているうちに気付いたら25日を迎えていて…(要は間に合わなかった)
そのうちしれっと載せているかもしれません。




余談。
これは5ちゃんの情報ですが、パーマーさんはYMOカバーの「Behind The Mask」を坂本龍一氏の「Neo Geo ツアー」にゲストとして登場して歌っていたらしいとのこと。


Michael Jackson - Behind The Mask

マイケルよりもむちゃくちゃ良かったとかなんとか。いいなあ、聴いてみたかったなあ。
教授はパーマーさんのファンだったらしい。ほんとかよ~。(本当みたい)
そもそも「Behind The Mask」ってカバーしたのはクラプトンが先なの?






収録アルバム

Do What You Do

Do What You Do



HEAVY NOVA

HEAVY NOVA

親不孝(BBC 2008.5.14)

www.bbc.co.uk




こういう記事を見つけて。
私にとっては初めてロバートママが登場した記事だったので嬉しくなってしまった。2008年とのことなので、亡くなっておよそ5年経ってからの記事。ママさん登場ってことはご存命だったことがわかります。さすがにもう亡くなっていそうだけれど…
つまりママさんより先にこの世を去ってしまったのですね、パーマーさん…。
悲しい、悲しすぎる。







Profile: Robert Palmer

By Andrew Barton


Worldwide music star, Robert Palmer, who died in 2003, was born in Yorkshire and grew up in Scarborough.
2003年に亡くなった世界的な音楽スター、ロバート・パーマーはヨークシャーに生まれ、スカボローで育った。


He was the son of a British serviceman and moved with his family to Scarborough in 1959.
彼は英国軍人の父を持ち、1959年に家族でスカボローに移住した。





It was a proud boast for many people in Scarborough that Robert Allen Palmer, the pop music icon, was raised and schooled there.
ポップミュージックのアイコンであるロバート・アレン・パーマー(本名)がスカボローで育ち、学校に通っていたということは、町の多くの人々にとっての誇りだった。

Robert went to Scarborough Boys' High School and studied art at Scarborough Technical College.
ロバートはスカボロー男子高校へ通い、スカボロー工科大学でアートを学んだ。


Most people in the town called him Allen.
町のほとんどの人々は彼を「アラン」と呼んでいた。

His mum, Anne, says, "He only became known as Robert when he joined his first professional band, the Alan Bown Set, he was told there couldn't be two Alans in the same band."
彼の母、アンが言うには「息子が”ロバート”として知られるようになったのは、初めてプロのバンドであるアラン・ボウンに加入したとき。バンド内に“アラン”は二人もいられないと言われたみたい」


Robert Palmer's first ever band, which he joined at the age of 15 whilst at Scarborough High School, was the Mandrakes.
ロバート・パーマーがスカボロー高校在学中の15歳の時に初めて参加したバンドがマンドレイクスだった。


They formed in 1965 and started out playing local youth clubs.
1965年に結成されたマンドレイクスは、地元の若者の集まるクラブで演奏を始めた。

Their audiences grew quickly and they soon found themselves supporting many renowned acts in and around Scarborough during this period, including legends such as Jimmy Hendrix, Fleetwood Mac and The Who.
彼らの観客は急速に増え、気がつけば彼らは当時のスカボロー周辺で多くの有名アーティストのサポートをする立場に回っていた。その中にはジミ・ヘンドリックスフリートウッド・マックザ・フーといった伝説的なミュージシャンの名前もあった。


Robert's mum, Anne, says his love of music was probably formed at an early age listening to the American Forces Network in Malta where his father was stationed, and to the music being played in the house:
アンによると、彼の音楽に対する愛は、おそらく幼い頃、父親が駐在していたマルタ島での米軍のラジオを聴いていた時期に形成され、そしてその当時に家でも流れていた音楽に向けられていた。
"We played a lot of Ella Fitzgerald, Nat King Cole and George Shearing - we always had that sort of thing going."
「私達はエラ・フィッツジェラルドナット・キング・コールジョージ・シェアリングをたくさんかけていたわ。しょっちゅう音楽を聴いていたの」


Anne also credits Robert's fastidious dress sense and love of immaculate Italian suits to his father too.
アンによるとロバートのスーツへのこだわりと、きちんとしたイタリアンスーツへの愛は彼の父親譲りだという。

"My husband was Frank Sinatra's number one fan and was always very well dressed.
「夫はフランク・シナトラの大ファンでいつも着飾っていたわ。

This must have rubbed off on Robert, but not until he was older.
それがきっとロバートには受け継がれたのね。でもあの子は大人になる前からそうだったのよ。

When he was young once I remember he wanted some riding boots, but until he got into his teens he wasn't that bothered and then when he started with the band he wore long over-coats. "
私が覚えているのは、あの子が幼かった頃、いくつかライディングブーツを欲しがったの。10代になるまでそんなことを気にしなかったのに。そしてバンドを始めた頃には、オーバーコートを着るようになったわ」


After gigging around Scarborough with the Mandrakes, Robert joined the 12-piece jazz-rock fusion band Dada, which featured singer Elkie Brooks.
マンドレイクスとしてスカボローでの活動の後、ロバートは、シンガーであるエルキー・ブルックスを擁した12人編成のジャズロックフュージョンのバンド「ダダ」に参加した。
The band lasted a year, after which Brooks and Palmer formed the rhythm and blues group, Vinegar Joe.
そのバンドは1年間の活動を経て、ブルックスとパーマーはR&Bグループの「ヴィネガー・ジョー」を結成した。


Soon after, because of his soulful voice and good looks, Island Records signed him to a solo deal and Robert became a worldwide star.
その直後、パーマーのソウルフルな歌声と見た目の良さから、アイランドレコードは彼をソロアーティストとして契約し、ロバートは世界的なスターとなった。


Robert's Mum says fame never changed him, "He never seemed any different, he took us on Concorde two or three times and the Orient Express and we always celebrated birthdays, anniversaries and Christmas, everything, together."
アンは、名声は決して彼を変えることはなかったと言う。「息子は何一つ変わったように見えなかった。私達をコンコルドに2,3回乗せてくれたし、オリエント急行にも乗せてくれた。私達は毎年の誕生日や記念日にクリスマスなど、全て、一緒に祝ってきたの」


Palmer recorded the album Riptide in 1985, which featured his most famous song and number 1 single "Addicted to Love."
パーマーは1985年に、彼の中で最も有名なシングル「恋におぼれて」が収録されているアルバム「リップタイド」を発売。
Two years later the song won him the Grammy Award for Best Male Rock Vocal Performance.
その2年後、グラミー賞 最優秀男性ロックボーカルパフォーマンスを受賞した。


BBC Radio York’s Dr Rock says, “He deserved the acclaim, he was a grafter, a real toiler, one thing he attributed to being born and raised in Yorkshire was the work ethic.”
BBCラジオ「ヨーク」のドクター・ロックは語る。「彼は賞賛に値する。彼はやり手だったし、本物の苦労人だった。自分の仕事に対する美学は、ヨークシャーで生まれ育ったことによって培われたのだと彼は言っていた」


(省略)


In 1987 Robert moved to Lugano, Switzerland. In September 2003, aged 54, he was on his way back to Lugano, after recording for television at Ronnie Scott's jazz club in London and stopped off in Paris to see some films and have a couple of days there.
1987年にロバートはスイスのルガーノに引っ越した。54歳の2003年9月、彼はルガーノへ帰る途中、ロンドンにあるロニー・スコット・ジャズクラブでのテレビ収録のあと、いくつか映画を見て、数日過ごすためにパリへ立ち寄った。


His mum says, "They went out and had a meal, saw a film, then went to the hotel and then to bed and he must have woken up in the middle of the night - I don't know if he felt ill or what - and he just died. It was absolutely a shock. We were devastated."
彼の母は「彼ら*1は外食をし、映画を見て、ホテルに戻り、それから寝につき、深夜に目が覚めたに違いないわ。そして、病気か何かを感じたのかはわからないけれど、そのまま亡くなったのね。本当にショックだった。家族みんなひどく落ち込んだわ」と語った。


Robert's mum, Anne, still lives in Scarborough.
ロバートの母、アンは今もスカボローに住んでいる。







翻訳はナギさんの力を借りて実現しました、本当にいつもありがとうございます。


後輩に、この話をしてめっちゃ親孝行じゃない?って言ったら、最後の最後に親より早く亡くなってしまったのは親不孝でしたね…って言われて、ほんまや…!明石家さんまさんぽく)ってなりました。





もう本当にこれに尽きる。推しが元気に、幸せに、生きてさえいてくれれば、それだけで幸せですよ、本当に……
そんな気持ちになった記事でした…。

*1:恋人と一緒だった

パワーステーションサウンド

youtu.be
The Power Station / Some Like It Hot


数ヶ月前の話。
友人とパワー・ステーションの話になったのですが、彼女がたまたま見たベストヒットUSA小林克也氏がパワステについて言及していたらしく、ドラムはすっご~く広い部屋*1で演奏していてその残響ごと録音しているらしいとのこと。はえ~そうなんだ。(ちなみに広い部屋での録音はzepのボンゾが先駆けてやっていたらしい)


ドラムはシックのトニー・トンプソン。見た目は人の良さそうなお兄さんって感じ。しかし演奏はパワフル。ハードファンク(そんなジャンルがあるのかわからないけど)で喉の奥にずっしりくるようなドラミング。張り手じゃなくてグーで腹を殴られるような、そんなスネアの音がします。(わかるのかこの例えで笑)




firstalbumnet.blogspot.jp


そもそも本人のテクニックもあるでしょうが、この特徴的なドラムはゲートリバーブという処理がされているようで。


80's UK New Wave:The Power Station/The Power Station


これにも。




ゲートリバーブというのは随分大胆な処理だったらしく、あえて残響バーブ)音をぶった切ってゲート)いるんだとか。たしかにぶつ切り感はある。
実は私、「Some like it hot」のイントロは打ち込みなんだと思ってました。たぶんそういう処理をしてるから打ち込みに聴こえてたんだろうなあ。こんな処理した仕事人はパワーステーションスタジオのエンジニア Jason Corsaro という人らしい。のちにこのサウンドは「パワーステーションサウンド」と呼ばれるようになったとか。スタジオから生み出されたのでこの名前なのか、バンドでこの音を効果的に使ったのでこの名前になったのかはわからない。




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ゲートリバーブの音を言語化するとしたら「パシーッ」(聞こえ方には個人差があります)




そしてこの処理が俗に言う80'sサウンドらしい。ふむふむ。
そういえば初めてパワステを聴いたとき(中2)、とっても怖い感じがしたんですよ。それって、人工的な処理をされている音=不自然な音として認識していたからなのかもしれないと今思った。それを感じ取って怖いと思っていたなら、私の耳繊細じゃん…?


今はこれがすっかりクセになって「ソリッドで緊張感があって良き…」とか言っちゃう人になっちゃった……
こういうサウンドが80sであるとして、結構ダサいと言われがちなんですけど、私としてはこれをダサいと片付けてしまうのは非常~にもったいない気がしています。流行ではないと言われればそれまでなんですけど、こういう音、非常に好きです。
先輩や知り合いなどに「恋におぼれて」を聴かせたら「わ~80年代だね~」と同じこと言われたので、自分の耳が慣れてしまってこういう音を聴いてもなんとも思わなくなっていることに気付きました…。


とはいえ、個人的にダサいな~と思うのはこういう処理よりシンセの音のほうに感じることが多いです。あと90年代の、なんていうんだろう、わからないんだけれど…何かをダサいと感じています。


ちなみにゲートリバーブについてよくわかるのがフィル・コリンズなんだって。


Phil Collins / In the Air Tonight
youtu.be
腹を殴るよりは力士の張り手系かなあ


Philip Bailey & Phil Collins / Easy Lover
youtu.be
個人的に好きな曲。パシーッしてます


ゲートリバーブという処理は彼らよりも前にYMOやイエス(Owner of a lonely heart)でも取り入れられていたらしい。この音処理の話、なんかとっても面白いので今後も(個人的に)研究していきたい!80'sはダサくない!ダサいけど!






ちなみに(独断と偏見による私のための) めっちゃかっこいいドラムイントロ3選はこのSome like it hotとグランド・ファンク・レイルロードのWe’re an american band。もうひとつはスティーヴィー・ワンダーのSuperstitionです!

*1:おそらくパワーステーションスタジオのことだったんだと思う

ろくがつのネイル

i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com


↑有言実行


今月はThe Power Stationネイルにしました。

Power Station




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自分で言うのもなんなんですが、どちゃどちゃにかわいくないですか…?
ポイントは薬指。くちびるにパールが乗っている大きなパーツを施しています。
あらかじめお願いしたいモチーフやイメージについて送るとデザインを考えてくださいます。今回はパワステとちょっとセクシーな感じで、とお願いしました。もうかわいすぎてもげそう。
そしてなんといってもこの細かさ。ジャケットまんまですよね。再現性がやばい。本当にすごい。テンションが爆上げ。


パワステモチーフのネイルをしているのは世界で私一人だけなんじゃないですかね。(という話で盛り上がった)
仮に他にいても私のネイルが一番かわいいという自信があります。それくらいお気に入りです。


この一瞬で身バレしそうなこのネイル。ゆるい会社で良かったと思わざるを得ない…。






ネイルをしながら、音楽の話をはじめとしていろんな話をするんですが、今回は仕事上の悩みにまで答えていただいて、すっごく前向きになれました。
たくさんアドバイスもいただいて、SNSとか活用したほうがいいですよ!とかもっと色々書いてもいいですよ!なんて言われちゃったものだからもっと頑張ろうと思いました。(ブログをやっています、というのは恥ずかしくていえなかった笑)
つめをかわいくしていただけるでなく、気持ちも前向きになる、本当に素敵なサロンです。心から行ってよかったなと思える場所です。






お店、紹介しても大丈夫ですよ、とのことですのでのせます。


あいさつ 【ショートネイルサロン】


好きなデザインがツメに乗っかっているという幸せは、ネイルをする人間にしかわかりません…
いつも本当に素敵なデザインにしてくださるひらやまさん(担当さん)に大感謝です。
ちなみにひらやまさんは、パワー・ステーションを知らないし、もちろんロバート・パーマーも知らない方です。それなのに快く引き受けてくださいますし、びっくりするくらい理想通りのネイルに仕上げてくださいます。会話やその人そのものに合ったものを考え、デザインしてくださるので、発想力の素晴らしさに脱帽します。
大好きなネイルサロンです。ぜひみなさまも一度。




問題は来月。もうずっとパーマーさん関連のネイルでもいいくらいなのですが、いかんせんモチーフにするものが無い…キャラクターがいるわけでもないし…。
来月Tuxedo(ビルボード東京行きます!)のライブに行くので、

Tuxedo Tuxedo II

でもいいかなと思ったけど、今月と似たような感じになっちゃうなあ。
来月はどうしようか、それを考えるのも楽しみのひとつになっています。

マジカル・ミステリー・ツアー・チケット

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まじで、まじで、まじでなんとなくなんですけど、「ミステリー」と聞いてなぜかこの曲を思い浮かんでしまったのです。
全くビートルズは関係ありません。フィル・スペクターという意味では関係あるかも*1


Mystery Ticket

Mystery Ticket


まあるいデカめがねにブロンドのマッシュヘアー、強烈なインパクトを残すものの音楽業界にはカルト的存在である(らしい)、ムーン・マーティンだー!




はて、パーマーさんとどんな関係が?


Robert Palmer - Bad Case Of Loving You (Doctor, Doctor) (1979) (Music Video) WIDESCREEN 720p



ふふふ。これの原曲がムーン・マーティン氏なんですね。うふふ。これ初めて見たとき思わず「歌うまっ」って声でた。
このときのカバーが縁になったかで、パーマーさんはムーン・マーティン氏のアルバムのプロデュースをします。それがこの「Mystery Ticket」なんです。




これ、私の出来る限りではCDが手に入んないんですよ。どうしようかなあと思っていたら、先日サイン付きのEPを見つけたお店で発見、即購入してしまいました。ムーン・マーティンの棚じゃなくてパーマーさんの棚にあったあたり、わかってる感がある。

どうもプロモ盤*2を買ってしまったらしい。レアだけど、レコード収集オタクでもないのでなんだか少し宝の持ち腐れ感あるなあ。あとあとネットで探したら日本盤のレコードも見つけてしまった。そっちのほうがよかったな、なんてちょっと思ったり…




さっそく手に入れたプレーヤーで再生!
パワーポップニューウェーヴのピコピコサウンドとの不思議な融合って感じでした。ジャンルの分け方間違ってたらすみません。アルバムの流れから見ると「Aces With You」だけ妙に浮いてるように感じるけど、この曲が一番人気みたい。わかる。これが一番聴きやすくてポップ。残念なことに、この曲だけパーマーさん関わってない。


A面は力技で融合してる気がするけど、B面からはまとまっててニューウェーヴみが強いのでB面のほうが好き。81年の作品だから、「Clues」の後ですね。これもコンパス・ポイント・スタジオで収録しているみたい。

個人的な意見ですけど、パーマーさんはガチで(?)取り組むニューウェーヴのほうが名曲多い。中途半端にポップみがあるよりは思い切りわけわかんないほうに振り切ってるほうが好み。リズムの取り方が複雑で面白いからかなあ(「Maybe It's Live」の「Si Chatouilleux」がめちゃくちゃ好き。てかこれなんて読むの)。B面はそういう曲が多い気がするんですよね。だから好きなのかも。




CDも廃盤でApplemusicで配信もされていなくて、LP見つけたときは小躍りして買ったのです。ギリギリ、ライブ盤しかなかったんだけれども昨日見たら、

Street Fever

Street Fever

  • MoonMartin
  • ロック
  • ¥1350
Shots From a Cold Nightmare

Shots From a Cold Nightmare

  • MoonMartin
  • ロック
  • ¥1350

配信されとったやんけワレ!ミステリーチケットが配信されるのも時間の問題かも…

「Shots From a Cold Nightmare」を聴いているけど、ロック寄りのパワーポップなのに歌声はのほほんとしていてギャップがすごい。パワーポップ好きな人なら聴いてもいいんじゃないでしょうか。









西城秀樹 Bad Case of Loving You 1983 (Robert Palmer)

さて。
色々探していたらこんなもの見つけてしまった。
ヒデキ、パーマーさん(厳密にいうとマーティンさん)カバーしてたのね。すごいアイドルだ。「Bad Case Of Loving You」については「一曲入魂コーナー」で改めて書こうかな。






私の中で西城秀樹さんというとやっぱりこれ。

youtu.be






【参考】
ameblo.jp
s.webry.info
Moon Martin - いしうらまさゆき の『愛すべき音楽よ』(ブログ〜CD&レコードレビュー)

*1:ムーン・マーティン自身はスペクターフォロワーなんだとか

*2:ラジオ局とかにレコード会社がうちのアーティストかけてね!つって渡すレコードにプロフィールと写真のついてるやつ。プロデューサーが整理してイラネってなったやつがレコード市場に出回ると、お姉さんから聞いた