ハロー!ロバート・パーマー!

ブルーアイドソウルヴォーカリスト、ロバート・パーマーのファンブログ

KUWATA BAND≒The Power Station

いやあ、ずいぶんと久しぶりになってしまいました。
お元気ですか。
もう仕事と精神がそれどころじゃなくて…でも気持ちはずっとオタ活してます。


ただ、昔書き溜めた下書きが結構あるので、その投稿します。なのでラグを感じる内容になっています。。








祝★サザンオールスターズ、ソロワークス全曲サブスクリプション配信!!!


ということで長年ファンをやっている(年数でドヤるつもりはありません悪しからず)サザンオールスターズがついにサブスク解禁。早くやればいいのにとずっと思っていたもので、このニュースはとても嬉しかったと同時に、本当にこの時がくるとは思っていなかったのですごくソワソワしてしまいました。


改めて各曲を聴きなおしているところです。まあここでサザンを聴く人が多いと推測されるので、天邪鬼な私は「ここは桑田ソロだ!」っつってKeisuke Kuwataを猛烈にリピート中です。いや、もともとめちゃくちゃソロが好きなんですけどもね。






で、まあ昔から思っていたことがあって。
KUWATA BANDってザ・パワーステーションっぽくね?っていう。


まずサウンド前も言及したことありますけどパワー・ステーションサウンドっていう、低音が重めの「パシーッ」とくるような感じ。桑田さんもだいぶロック的歌唱になっているような気もしますし。
あと、いろんな人とのコラボ。ドラムはサザンのドラマーのヒロシさんだけど、その他のバンドメンバーはこれだけのために召集された感がある。パワステも、よく集まったな?!みたいなメンバーの集まりじゃないですか。そういう「めったにないメンバーが集まる」、っていう意外さ・レア感にパワステみがある。


そんなことをずーっと思いながら、今日まで来たのですが、昨日衝撃の事実が判明。


フォロワーさんと桑田さんについてやり取りをしている中で、KUWATA BANDパワステっぽいと話したところ、「たぶんパワステ見てKUWATA BAND作ったはずですよ」とのこと。著書「ブルーノートスケール」にて言及されているらしい(いつも「ブルースケールノート」って言っちゃう)。




とのことなので、早速読んでみた。
持ってるのにまだ読んでなかったのである。


どれどれ。


……

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あーっ!ほんとだ!あった!
もうタイトルで言っちゃってるじゃん。


ちなみにアーケイディアとパワーステーション、どちらもデュラン・デュランのソロワークで、アーケイディアはサイモン・ル・ボンニック・ローズロジャー・テイラーから成るユニットで、パワステジョン・テイラーアンディ・テイラーから成るバンドである。アーケイディアは色んなアーティストの楽曲の提供やらコラボで活動してて、一方パワステデュラン・デュランになんか面白いことやってる歌の上手い英国おじさんとファンクドラマーとベーシストのプロデュースという、異種混合格闘技みたいな面白みがあるバンド、っていうイメージなんです。
どっちも「そういうコラボ、アリなんだ?!」って思わせるプロジェクトという認識。最近だとアイドルとヘビメタのコラボでBABY METALが生まれた、みたいな。
きっとそういうのを桑田さんもMTV見て感じたんだと思うんです。サザンじゃない、何か新しいバンドを。で、KUWATA BANDに至る、と。




そして桑田さんがパーマーさんについて言及


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(略)ロックのアルバムっていうコンセプトってのがあったから。具体的にはロバート・パーマーとかパワー・ステーションとか、いわゆる黄金のロック系の人、ああいうものの良さってあるじゃない。ロバート・パーマーのルーツはツェッペリンとかだったりして、(略)



えっ、そうなの?!パーマーさんのルーツってzepだったの?!それは初耳である。一体どこ情報なんだろうか。


どちらかというと桑田さんとパーマーさんの共通点はリトル・フィートである。サザンのファーストアルバム「熱い胸騒ぎ」には「いとしのフィート」というもうまんまリトル・フィートを意識した曲が収録されている。


熱い胸さわぎ(リマスタリング盤)

熱い胸さわぎ(リマスタリング盤)



一方パーマーさんのファーストアルバム「Sneakin' Sally Through The Alley」はリトル・フィートの協力を得て制作されているし、その後3枚目まで関係は続いている。


Sneakin Sally Through the Alley

Sneakin Sally Through the Alley

  • アーティスト:Robert Palmer
  • 出版社/メーカー: Island
  • 発売日: 1990/06/15
  • メディア: CD



リトル・フィートの「Spanish Moon」という楽曲に関して言えば、パーマーさんはカバーしているし、サザンは「ゆけ!力道山」(クリスマス・ラブのB面曲)という曲でブラスのリフを取り入れている(リトル・フィートを意識しているのは間違いないでしょう)。


まあ何が言いたいかって言うと、推し同士のコラボは最高ってこと。
桑田さんとパーマーさんの思考が一緒なんだから好きになるのは間違いない。
つまり、サザンファンはパーマーを好きになる確率が高いし、パーマーファンもサザンを好きになる確率が高いということだ!!!!!(無理矢理)

メイヤー・ホーソーンはロバート・パーマーをリスペクトしているか

してる。
と思いたいまるみです。




さて、待望の3枚目のアルバム「Tuxedo Ⅲ」を発表し、現在来日公演中のTuxedo。私のお気に入り、タキシード。メイヤー・ホーソーンも好きなのに彼の単独はいまだに見たことがありません。見たいです。
明日ビルボード東京行きますぜ、ぐへへ。流石にTシャツ着ていくのはちょっと恥ずかしいかな?HO!ボタンは持っていくべきなのかどうか。
あ、3枚目は結構バラード的な甘いR&Bナンバーが多い印象です。






さてその新譜からいくつかシングルカットされている曲のPVがちょこちょこ更新されてます。
その中から「Toast 2 Us」についてお話しさせてください。







サムネイルからもわかるように、名盤名(迷?)ジャケのオマージュがふんだんに盛り込まれてます。ペットショップボーイズですね。


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エルヴィス・コステロだったり。


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私の好きなドナルド・フェイゲンも。ど定番だけど真似したいジャケットNo. 1。


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ピンク・フロイドまで。




そんな中、
大注目2:00〜


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おや…これは…?


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あ、あれ〜〜…なんか見覚えのある風景だな〜〜〜〜?????






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まさか……パーマーさんの……?ぷぷぷ、プレッシャー・ドロップやないかーい!!!!!(流石におねいさんは下着を着ているが)


Pressure Drop

Pressure Drop







ツイッターで見かけて初めて知ったのですが…





公開されたPV全然見てなくて、こちらのツイートで気付きました…(catmanさんありがとうございます!)
慌てて見たらマジだった…


以前に「So Good」は「Addicted to love」説を提唱した者としては、間違いなくパーマーさんを意識したものが出てきて、はちゃめちゃに嬉しいわけですよ…。わかるでしょ、この嬉しさ…。
やはりブルーアイドソウルのナードみのあるホーソーン氏がロバート・パーマーを聴いてない訳がない。特に初期3作とか。逆に聴いてなかったらおかしい。もう絶対好きだと思ってたよ!ほんとこれ見たとき「だよねえ!!!絶対好きだよねえ!!!!!」って声出してた。
ずっとこんな風に思ってたけどこれで確証が持てた気がします。






調子に乗ってTuxedoアカにリプ飛ばしたらリツイートしてくれました。全然バズってないけど笑。





にわかにパーマーファンも沸き立ちました。





ホーソーン氏には是非Give me an inchとかBack my armsをカバーしてもらいたいなあ。



ネイルもしちゃった。




16年経ちました

2003年から16年。ロバート・パーマーはまだ生きてるような気もしなくもないです。


何しようか悩んでいたら、気付いたら9月26日に。
ついに長年いた部署を異動して慣れない仕事に四苦八苦し、お金もないのに増税前だっつってお金使いまくってて大丈夫なのか、とあわただしく日々を過ごしています。


コメントしてくださる方も現れたり、ツイッターでの縁も広がったり、ブログの活動は全然活性化してないけど、どこかにはパーマーさんが好きな人が必ずいるんだと分かった1年になりました。
旅行記もぼちぼち進めないとなあ。


これから献杯しに、パーマーさんに関係ありそうなとこに向かおうと思います。
パーマーさん、やっぱりあなたが最高です。

パマ旅~マルタ編①~

前回の続き
https://i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com/entry/2019/08/30/180000



旅行先に何故マルタをチョイスしたかというと、ロバート・パーマーが幼少期に過ごした、とても思い入れのある土地であるから。
のびのびと過ごしたマルタでの日々をモータウン・ミュージックに見出したのかもしれない」などと語っている姿を何度もインタビューで拝見したのもあって、一体マルタはどんなところなのかと想像を膨らませたのであった。そもそもパーマーさんの口から「マルタ」という言葉を聞くまで、どこにマルタがあるのかすら知らなかったし、そこが国だということも知らなかった。


(長いのでたたみますね)

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パマ旅~プロローグ~

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いつかロバート・パーマーのゆかりの地には行きたいと思っていた。それがいつになるかはわからなかったけど。


会社の規定で5日の連続休暇を取得するように、と通達があったのが昨年度の話。上手くとれば9日間の休みとなる。
どんなタイミングでもいい、とのことだった。そうなるとやっぱり「旅行」として消化するのが一番だろう。
…ん。じゃあゆかりの地、行っちゃう?となったのがはじまり。
ファン歴めちゃくちゃ浅いのに、いいのか、という気持ちもあったけれどこのタイミングしかない。行こう。




で、どうする?

  • どこに行くか

→ゆかりの地と言ってもいくつかある。出身地であるイギリス、幼少期を過ごしたマルタ、コンパスポイントのあったバハマ、亡くなるまで住んでいたスイスのルガーノ…など。イギリスはともかく、マルタ、ルガーノは日本人にとってはマイナーだ。バハマもなんだか治安が悪そうだし。。。

  • 誰と行くか

会社規定の休みを利用すれば1人で旅行することは容易である。航空券も安く手に入る上に好きなタイミングで行ける。ただし、上記の通りマイナーな土地ばかり。イギリスもロンドンではない。そもそもマルタ、ルガーノって英語いけるのか?1人で旅行したことないのに、ろくに英語もできない人間が突入するのはさすがに無謀ではないか。。。
もし仮に、誰かと行くことになったとして、まず休みを合わせられるのか、そしてそもそもこのオタ活に付き合ってもらえるのかどうか


という問題点があった。
以上の点を踏まえ、いつもの後輩ちゃん(=あだ名をJとする)に相談してみたところ、海外旅行に行きたいのでついていくのはやぶさかではないが休みを合わせるのは難しい、との返答。そりゃそうだわな。ていうかついてきてくれるんかい、神かな?




そうこうしているうちに改元にあわせてGWが10連休になるかもしれないとの一報が入る。その頃には会社の休みを使ってどうしようか、というのは忙しさとともに頭の片隅に追いやられていた。この10連休についても、おお~休みが増えていいなあとしか思っていなかった。


Jと都内にてご飯を食べているとおもむろに、




J「まるみさん、10連休は会社お休みですか?」

ま「う~ん、たぶん休みじゃないかなあ」

J「じゃあ前に言ってたヨーロッパ、行きませんか?」




と。
…そうか、そういえばそうだった。行けるじゃん、旅行。やっぱり1人は怖いので、GWにしよう。
時期尚早とは思っていたけど、こういう休みがとれるなんて滅多にない。行け、という思し召しに違いない。ということでパマ旅開催が決定。




じゃあ、どこへ。となったが、まあせっかく行くなら滅多にいけないところがいいな、と。イギリスはすでに行ったことあるから別のところがいいな。女子しかいないし治安が良いところ。ついてきてくれる彼女が興味がなくても普通に観光としてよいところ、となった結果、マルタにした。で、近いはずなのでルガーノにも行くことにした。こんなタイミングじゃなきゃ行けない。できるだけ消化しよう。てかそれでもJはついてきてくれるという。神か?神だな。







さて、旅の準備だが、飛行機は1人で取るのが不安だったので代理店を通して手配することにした。
マルタからルガーノに行くには結局ミラノを経由する必要があると判明。じゃあミラノにも寄れる。ちょうど良い。


結果的に、
(航空)成田→ドバイ→(なぜかキプロスに一度止まる)→マルタ

ここで3泊

(航空)マルタ→ローマ→ミラノ

1泊

(列車)ミラノ→ルガーノ

1泊

(列車)ルガーノ→ミラノ

1泊

(航空)ミラノ→ドバイ→成田

の6泊8日という旅程に。
列車は自分達で手配することにした。




さて、そもそもなぜマルタとルガーノか、と言えば。


マルタはインタビューでもしょっちゅう言及されるくらい、彼にとって大切とされている土地である。父親がイギリス海軍(一説によると諜報員だったとか)で、彼が10歳になるまでマルタに駐在していた土地である。その後出生地であるイギリスに戻ったが窮屈な生活をしていたと回想している。よほどマルタが好きだったんだろうと推測される。彼はマルタで聴いた音楽や雰囲気によって形成されていると言ってもよいだろう。


ルガーノは80年代後半に引っ越し、彼が53歳で亡くなるまでそこを住処とした。スイスの教育など子どもたちを取り巻く環境、ミラノにあるスタジオへのアクセスが便利で(列車で3、40分ほど、とのこと)、かつお買い物もしやすいというのが理由らしい。また、死後この地に埋葬されているという。

www.barks.jp

https://www.findagrave.com/memorial/7907447/robert-palmer



なお、その場所におけるRPゆかりの地だが、私の持ちうる資料では明確にココという場所はわからない。
マルタでは学校にはあまり行かなかった、ジョニー・ワイズミュラーに泳ぎを教わった、というエピソードしか知らない。
ルガーノは住んでいた家があったということとお墓がある、ということ、ミラノには「Logic Studio」というところでレコーディングしていたこと、が私独自の調査で判明した。





マルタは小さい島国である。学校にはあまり行かなかった、とあるが、あまり、ということは数回は行ったことがあるはずである。一応おさえておいても損はないだろう。
en.wikipedia.org
海軍の親を持つ子どもが通っていたと思われる場所。
www.talhandaqnostalgia.org
このサイトを見るに思い入れの強い人が多そうだが、ここでRPを見つけることは私にはできなかった。




ルガーノの家は、
russellgowlett.blogspot.com

Last week I went to visit Marcel in Lugano, Switzerland for a few days. Marcel is living in a lovely old converted Mill, which used to be Robert Palmer's house!
As it was so darn hot, we tended to spend most of the time relaxing around the pool, which was sure pleasant!



もーーーこう言っちゃってるものぉ。ネット社会には用心しないと。
文中に出てくる「Mary」はメアリー・アンブロウズ(元彼女)なんでしょうか、とコメント欄も若干の盛り上がりを見せる。気になるよねえ。気になるよ。
もちろん住所はわからないですけど。ネット社会には用心しないと。(大事なことなので2回)




そしてお墓。
市内で大きいところと言うと、
https://www.lugano.ch/citta-amministrazione/dicasteri/immobili/gestione-manutenzione/servizi-cimiteri-comunali.html
Cimiteroというところがあるらしい。




さてミラノ。
ミラノのスタジオは「Logic Studio」でまず間違いないでしょう。CDにもそう書かれていたし。
http://www.soundlite.info/soundlite91/docs/17_logic91.pdf


結局行かなかったけど、ミラノでは「BARBA」や「Ferrè」のスーツを買っていたらしい。見ればよかったかな。ちょっと後悔。ドゥオーモからちょっと距離あったんだよな…






さて、ここまで調べて、一つ判明したことが。


「お墓は、Cimiteroにはない。」


GoogleMapによるとかなりでかそうな墓地だったので、墓地の中にもどこにあるのか気になったので、問い合わせることにした。


返事は、


The singer Robert Palmer is not in the Cimitero of Lugano, the ashes kept the family at home.


えっ…マジ???
家族というのは誰を指すのかはわからないが、遺灰はイギリスにある可能性が高い。よってルガーノにお墓は、無い。
よって上記の記事は間違いということに。マジかよ。行く意味ねえじゃん。
でも当時は埋葬される予定だったのかもしれない。ひと悶着あって御家族の手元にあるのかもしれない。
そんなこともあって今回はCimiteroには訪問しないことにした。


ミラノのスタジオも現在稼動しているのか正直不明。連絡を取ろうとしてもうんともすんとも。それでも住所はわかったので外観だけでも見ることにした。下準備はこれで完了。あとは出発日を待つのみ。






これから記事にすることが、今後ロバート・パーマーゆかりの地をめぐる方への参考になれば幸いである。また、私自身が間違っている可能性も大いにあるのでその場合は指摘していただきたい。



続き
https://i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com/entry/2019/09/12/180000

【定期】MUST BE UKTV 19/8/9【告知】

www4.nhk.or.jp





8月9日金曜
NHKBSプレミアム 午前4時00分~ 午前5時00分
MUST BE UKTV ▽イギー・ポップ,トム・ウェイツ ほか
今回パフォーマンスを繰り広げるのは、イギー・ポップトム・ウェイツ、トム・ロビンソン、トム・ヴァーレイン、ビッグ・オーディオ・ダイナマイト、ヴァン・モリソンロバート・パーマーピート・タウンゼントの8組。





またしても当日になってしまいました。申し訳ありません。
でも本当に、これいつまでやるんでしょうかね。。。




過去の感想はこちら
i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com


i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com

【RP News】訃報 アート・ネヴィル

amass.jp

伝説的なニューオーリンズのファンク・ゴッドファーザー、“パパ・ファンク (Poppa Funk)”ことアート・ネヴィル(Art Neville)が7月22日に死去。





i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com
最近引退したばかりでした。




今日はミーターズおよびSneakin’ sally through the alleyのグレイトなキーボードを聴くことにします。
パマさんとセッションしてるといいな。


ご冥福をお祈りいたします。