ハロー!ロバート・パーマー!

ブルーアイドソウルヴォーカリスト、ロバート・パーマーのファンブログ

くがつのネイル

先月のネイル
i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com




もはやネイルをアップするという美容ブログと化しているのではないかと危惧しているのですが、またも久々のエントリはネイルです。


こういうことしているのはおそらく世界中で我だけなのでは?!と謎の自信を持ってお送りする今月のネイルはこちら。


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さて、先月も申しました通り今月はパーマーさんの命日です。
命日っぽいネイルってなんだ…と考えに考えた末の結論がコレ。
思い出を懐古する風ネイルにしました。元にしたのは幼少期のパーマーさんとマルタの風景。
右手は海を、左手には町並みを表現してもらいました。


親指で笑っているのがコイツです。
このクソガキ感(良い意味で)がとってもかわいい。
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なんじゃこのボンボン。


そしてその頃に過ごしていたであろう、1950年代のマルタの風景。
bay.com.mt
bay.com.mt


ネットで一生懸命探してみました。




いつものひらやまさんに全ておまかせ。
右の親指にはイルカを描きました


えっ…パーマーさんがイルカ好きって覚えてくださってるんですか…?


当たり前ですよ~


そりゃこんだけ言ってりゃ覚えたくなくても覚えてしまうだろうという気もしますが、こんな粋なことされたら感涙モノです。
勝手にオタ活に付き合せてしまい申し訳ありません…


美容好きの友人達の話題をかっさらっているこのネイル。だってもうむちゃくちゃかわいいもんね、仕方ないよね~。サイコー。
マルタにはいけないけれど行った気になるネイル。最高。


来月も楽しみ~~~!!!

その「おこだわり」俺にも(教えて)くれよ!~ブローチの男~

まずはこちらの写真をご覧ください。


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パーン


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パーン


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パーン


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パパーン
 



デンデンデンデンデンデン……(ツァラトゥストラはかく語りき


これらの写真の共通点わかりますか?
胸をご覧ください。全部イルカのブローチがついてます。
このイルカのブローチ、70年代から80年代によく着用してます。スーツのみならずシャツやカットソーにもつけている。相当お気に入りだったのかしら…
パーマーさんのイルカ愛は以前からお話させていただいておりますが、ここまでか、と言ったところ。




どうせおしゃれなパーマーさんのことだから、ノンブランドなわけないだろうし、どんなやつか特定できたら面白そうじゃん?と思い、




イルカ ブローチ アンティーク




 というガバッガバな検索をかけたら…




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ひっかかるんかい!!!
わー似てる~



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ジョージ・ジェンセンというデンマーク王室御用達のブランドとのこと。それならパーマーさんが持っててもおかしくない。


どうにも2匹並んだこの感じ… 似てるよね…




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あ~、もうこれじゃん、これだわ。これでしょ。これ。


公式サイトを見るとイルカのものは一切なく、どうもこのタイプは中古でしか出回ってないようです。


search.rakuten.co.jp


一言にブローチと言ってもそのタイプに複数あるようでして。安全ピンみたいな感じのとぶっさすやつ(なんて呼ばれるタイプなのかわからない)。
私はオタクですから、どっちのタイプを着用されていたのか気になるわけです。


で、よく見るとですね、ぶっさすタイプのは後ろにいるイルカちゃんの尾ひれが隠れててて、安全ピンタイプのは尾ひれが見えるんですよ。


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 パーマーさんのものは尾ひれが見えてますよね。てことはピンバッチタイプと言えるのではないでしょうか。




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そして見つけたので買った。


これがピンバッチタイプです。同じですよね。




奥さんからもらったのかな、とか思ってて、


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ヴィネガー・ジョー時代にすでに着けてるんですよね。奥さんといつ出会って付き合って結婚してるのか、よくわからないのでなんともですが。でも90年代以降着けてないから……でもまあこれは知らなくてもいいや。

イマジネーションさえあれば可能性は無限大(ミュージックライフ 1979.2)

ミュージック・ライフ 1979年2月号


パーマーさんインタビュー@NY


「ダブル・ファン」が最新作の頃。「次の作品はもっとロックになる」とのことなので「シークレッツ」のことを指すのでしょう。確かにシークレッツはかなりロックなアルバムですな。


ツアー中のインタビューみたいで、ニューヨークのホテルの一室でインタビューが行われた模様。ダブルファンツアーとかあったのかな。
私がいくつか読んでいるインタビューでよく語られているのが、部屋が家っぽい(使い方)、とか、カセットテープがたくさんあるとか、プレイヤー・レコーダーがあるとか、そんなの。だからなんだというところでもある。


ツアー中はポラロイド写真を撮ったり奇妙な雑誌を集めているらしい。イラストや映画の話でも盛り上がったみたい。
そのインタビューの当日の夕方にはナッソーに戻るらしかったが、リラックスした空気でインタビューは進んだ、とある。英国人らしくお茶をのみながら~~~なんて。


相変わらずパーマー節炸裂。いろんなジャンルやってるけど、どうなの?に対していろんな音楽が好きなんだからいいじゃん好きなようにやりたい、っていうやつ。うん、そこが好き。だから魅力的なんだよなあ。ファンだからね、仕方ないね。
あと、ファンを大切にするというか、自分の音楽を聴いて楽しんでくれる人、を大切にしているよね。(自分の音楽を聴いて楽しんでいる=ファンともいえるけど。)




ライブ映像がほとんどないので実は…というところもあるかもしれませんが、聞く限り、パーマーさんはあまりMCをはさまず、メドレーのように曲をつないでいくライブのスタイルをとってるんですよね。
確か、永続性を大事にするというファンクのライブ形式を踏襲しているみたいで、雰囲気作りの一つなんでしょう。それは、パーマーさん曰くDJみたいな感覚だそうで。


www.waxpoetics.jp


例えば、こういう記事もあるように、こういったものは「繋ぎ」が重要とのこと。間髪入れずに曲を繋げる(または必要に応じて曲間を作る)ことで空気感を生み出し、心地の良い環境を作っている。曲繋ぎに失敗することに結構シビアなのは心地よい環境に水を差すということで、ディスコ・クラブDJの技量は曲の繋ぎにかかっているようです(なのでDJというのもファンクのライブ形式を踏襲していると言える)。
だから、パーマーさんもそういうことをかなり考えてセットリストを組んでいたようです(まあ、アーティストのみなさんはそうなのかもしれないけど)。
音楽のスタイルは変わっても、ライブのスタイルは変えなかった。そこにパーマーさんのソウルに対する姿勢が見えてきますな。そこがいいんですよ、根底にあるものはソウルってところが。かっこいい。




とまあごたごた語りましたが、このインタビューは今まで読んできた中で一番パーマーさんのことについてコンパクトにまとまっているし、内容もわかりやすい。日本のリスナーへの紹介として完璧な記事でした。






さて、これ。


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なんて書いてあるのかよくわからない。

On hearing on ??ol heat
I looked up in the direction
From where the s??nd had come
And saw only the silver moon in the grey dawn



私にはこう見えるのですが、合ってますでしょうか。
?マークは読み取れなかったところです。
何かの歌詞なのかな…




著作権的に全文載せるのはアウトなので、内容を簡単にまとめました。でもネタバレを多聞に含むので一応たたんでおきます。ちゃんとした文を読みたい方は読まずに買いましょう笑 古本屋に結構あるよ!


ではたたみます。

続きを読む

メイヤー・ホーソーン、いいよね。

7/17 Tuxedo@Billboard Tokyo (1st Stage)



行ってきましたよ、タキシード!昨年はサマソニしか行きませんでしたが、今年はサマソニに出ないのでビルボードのみ。
いや~やっぱり行ってよかった。1ステージしか取れなかったのが残念。そりゃ人気ですもんね。何回でも見たかったな。
客層が普段行くライブの人と違うので緊張します笑。陰キャな我からすると、陽キャに囲まれて「来てよかったのか…」と思うことも。でもメイヤー・ホーソーンがナードっぽいからいいよね笑


セットリストを覚えている人はいませんか。すぐ忘れる。
覚えている限りだと、序盤に「Shy」持ってきてて最高でした。ちょうど前公演がにZappだったんですよ。だからちょっとコラボ期待してました笑。もちろんコラボはなかったです。「Take A Picture」で写真を撮るのはお決まりのようで。「Do It」で後ろのカーテンがぶわーっとあがって六本木の夜景が広がったのは粋な演出でしたね。これがバイブスってやつでしょうか笑



Tuxedo - Fux With The Tux [Official Video]

私は2枚目のほうが好きなので「Fux with the Tux」「2nd Time Around」を聴けて大変満足でした。「Back In Town」やってくれなかったのが残念。
タキシードの作る音楽はディスコ、踊りたくなるナンバーがほとんど。本人達も踊るように煽る。「ステップ踏んで。右に左に」と促して歌ったのはなんだったっけ?「So Good」かな?


でもこのステップといい、本人たちの配置の感じといい、格好といい、思い出すのはこれ。



Robert Palmer - Addicted To Love


きれいなお姉さんたちがお胸をぶるんぶるんいわしてステップ踏んでますけど、このステップです。
促さなくともライブ中のメンバーは示し合わせてるのかでほとんどずっとこれと同じステップを踏んでます。


で、しかもこういうのもある。



Tuxedo - R U Ready (Official Video)


Tuxedo - So Good (Official Video)


本人たちは何も言ってないので、勝手に私が親近感を抱いているだけなんですけど。
みんななんか無表情だし、衣装は必ずスーツだし、どちらもブルー・アイド・ソウルだし、共通点感じてしまうわけです。



Aaron Broomfield - I'M Gonna Miss ya (READ DISCRIPTION)

basement-times.com


たぶん元ネタはこっちなんだと思うんですが笑。
ま…ま、まあパワーステーションの位置付けはハードなファンクだったし、パーマーさん自身も「I didn't mean to turn you on」という80'sディスコナンバーやってたんだから似たようなもんでしょ!たぶんそうでしょ!


ホーソーン氏自体はとびきり歌の上手い人という印象はないけれど、曲作りはバツグンにセンス良いですよね。
タキシードと自身の曲の線引きも考えているように感じます。タキシードはディスコで踊れる曲重視でどちらかというとダサみがある(そこがいいんですけどね)。ホーソーン曲は結構ブラックミュージック寄り。ヒップホップもやってるし。
本当はホーソーンが好きだったはずなんですが、ご本人のライブは未見なこと、タキシードばかりの来日で聴いてたらこっちのほうを気に入りつつある。


彼らのコーラスと前座を務めたGavin Turekさんがはちゃめちゃに良かったことも併せて報告しておきます。友人とあの髪は地毛なのかという議論を交わしました。でもめちゃくちゃ顔小さいの。んで、すっごい踊るの。全然息きれてなくてすごかった。是非売れてほしいです。






ビルボード、生きてたら絶対パーマーさん来てくれたのに。
……絶対は言い過ぎか。とても悲しい。

はちがつのネイル

先月のネイル
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うわ~久々になってしまいました。もちろん飽きたわけではなく、前半はばたばたとし、後半は夏休みをいただいておりました。
スマホだとはてなは見難い・編集しにくいんですよね(個人の意見)。PCとしばらく距離を置いていたため久々の更新となってしまいました。そのぶんツイッターは活動的でした笑。


さて、今月のネイルです。最近はちょっと涼しくて、秋の訪れを感じますね。なんて、また暑さぶり返すらしいですけど。
今回は「夏だ!!!!!」というネイルではなく、夏なんだけどシックな、オトナな夏ネイルにしていただきました。




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はいはい、わかる方にはわかりますよね。


ダブル・ファン(紙ジャケット・生産数限定)


そーなんです!ダブル・ファンなんです!!!!!
親指みました?!完全なる再現じゃないですか?!?!??!!ついにパーマーさんご本人がツメに降臨…!この細かさ半端ないって。


もう片方の親指と右手薬指は水を表現しています。プールの感じ出てますよね?涼しげで良い!かわいい!友人にもかわいいと評判、むふふ。
あと、個人的に推しポイントは右手中指のボーダーです。これ、水着の柄なんですよ!パーマーさんの手前に2つ並んでる水着のうちの片方です。超かわいい。


で、ジャケット見て改めて思ったんですけど、腕が逞しい。完全に「抱かれたい」って腕してますよね…そりゃ水着も脱ぎますよ。
参ったな~って感じの顔で、よくニヤニヤしてるって言われるけど、私には純真無垢な笑顔に見えてとっても好きです。ほんと素敵なジャケットだ。


というかこの人の笑顔よくニヤニヤと表現されるけど、もともとそういう顔なんだよ!ってつっこみたくなります。口角がぐっと上がった、本当に綺麗な、かわいい笑顔なんですよ…
ニヤけてる、なんて言われるからあまり笑った写真がないのかもな、なんて思ったりしたり。




さあ、来月。悲しいことに、9月26日は命日となります。ネイル、どうしようかな…

今月全然更新できなかった

タイトル通りです。
6月には色々と人事異動やらなんやらがあり、例に漏れず私もてんやわんや(異動はしていない)。
来月から夏休み期間に入るし、まったりとした時間が流れそう。急にお盆休みになってしまったので、実家に帰るか都内でだらだらするかのどちらかになりそうです。旅行したいけど急すぎる。スイスのルガノに行ってお墓参りもしたいのですがなかなか…


で、もちろんパーマーオタ活は続けていて、LPを入手しまくったり、CDを入手しまくったりしています。雑誌もぽつぽつと。
で、起きたことを簡単に総括。

登録した

i-am-a-palmer-girl.hatenablog.com
英語のできる友人に相談してみて大丈夫そうだったので登録してみました。画像が全く無いのはネックですけど、文章はばっちり読める。なんといっても本人の記事じゃなくても、誰か他のアーティストが彼の名前を発していれば検索に引っかかるのでありがたい。

LP入手

特定されそうですけど、結構LP仕入れてます。ebayの使い方も覚えつつある…?

CD入手

「Let's Fall In Love Tonight」が聴きたいと散々言っていたけれど、

Pride & Riptide [Deluxe Edition]

Pride & Riptide [Deluxe Edition]

コレ買えば聴けた。知らなかった。アホの子まるみ。今取り寄せてます。amazonさまさま。

ベースが楽しい

今度友人達とセッションするためナイトフライトの「You Are」を練習しているんですけど、めちゃくちゃ楽しい。ちゃんと弾けているかは別にしてください。

ツイッターを始めました

趣味のみに特化したアカウントを作成しました。もっと前に作ろうとしたんだけれど、そのときは電話番号無いとダメってはじかれたんですわ。(知り合いに気付いてもらいましょう!って余計なお世話じゃ!ってなった)
こっそりフォローボタン置いたのでよろしければ。マジで独り言しかつぶやいてません。

カメラが欲しい

去年、いや3、4年前からずっと欲しいと言っていました。今年はルガノ行くから諦めようと思っていたのですが、そもそもルガノにも行けない説浮上したので、それならいっそ買ってしまうのもありでは…?という気になっています。周りの人がみんなあのソニーのやつ(たぶん。α6000 かと思われる)持ってるんですよ。前に○ックカメラでおぎやはぎ小木似の優しい店員さんに勧められたやつ。いいないいなー、我も欲しいー。いくらだっけか忘れたけど、結構しますよね。ボーナス足りないな…

というかデュアルディスプレイにしたい

翻訳するとき、結構ネットの辞書を使うんですよ。weblioとか英辞郎とか。電子辞書は持ってるんですけどねえ、やっぱりいろんなものが一気に検索できるネットってすごいですわ。片方では入力画面、片方では辞書ってやりたいです。そもそもうちにそんなものを置ける余裕は無い。(完全に家を休む場所としてレイアウトしてしまっている)
ま、まあ、Apple TVがあるのでできなくは無いんですけどね…でもちょっと…(なんて言いつつ、いずれはやるかもしれない)

ライブに行ったよ行くよ

今度改めて感想書きたいなと思っているTuxedo@ビルボード東京。はちゃめちゃに良かったことだけはまずお伝えします。あとロッキン4日目、サザンオールスターズを観に行きます。ラインナップが私のアンテナに引っかからないのでどうしようかな~とちょっと困っています。あ、ライムスターは観たいかも。サマソニは悩んでいたけど、多分行きません。ネッド・ドヒニーは気になるけどチケットがあればビルボードのほう行きたいです。あとは年末にかけてのGRAPEVINE。まだチケットありますかね。舐めてますか私。ゴスペラーズは行きたいけどチケット取れるかな。そういえば高崎音楽祭もう終わっちゃいましたよね。幸運なことに2年連続で行けたのですが…。昨年やってた「"非常に暑苦しい(村上談)”残照」がとても良かったです。






来月はたくさん更新できるといいなあ。最近暑いですが、みなさまご自愛ください~

ロバート爆誕

彼が初めて参加したマンドレイクスから、その後アラン・ボウンに参加することになった動きを当時の新聞で読むことができました。
先日載せた夕刊と同じ新聞社のようです。
とあるプロモ盤で、パーマーさんについて書かれたプロフィールによると、マンドレイクスで活躍していた頃は昼は新聞社でグラフィックデザイナーとして働き、夜は曲を書いたりライブしたりしていた模様。下積み時代って感じしますね~。






Scarborough Singer Joins Leading British Pop Group
スカボロー出身のシンガー、イギリスを代表するポップグループの一員に。


A Scarborough pop group singer, 20-year-old Allen Palmer, has landed a job with an internationally famous British pop group, The Alan Bown.
スカボローのとあるポップグループのシンガーである20歳のアラン・パーマー20歳は国際的に有名なブリティッシュポップバンド「アラン・ボウン」に加入することになった。
Getting the job as lead singer constitutes the biggest achievement ever for a pop musician from Scarborough.
リードボーカルという職を得たことは、今までのスカボロー出身のポップミュージシャンがなしえた最大の成果であると言えるだろう。
Mr. Palmer has been the lead singer with the local pop group The Mandrakes for the last six years and always said : "I am not interested in going professional".
パーマー氏は地元のポップグループ「マンドレイクス」のリードボーカルを6年間務めていたが、彼は常にこう言っていた。「プロになることには興味が無い」と。
The job with The Alan Bown, formerly The Alan Bown Set, became open when lead singer Jess Roden decided to pull out and start his own group.
アラン・ボウンでは、それまでリードボーカルを務めていたジェス・ローデンが脱退し、自身のグループを始めることを決めたことで、ポジションに空きができたのだ。
Competition for the job was fierce.
リードボーカルになるための競争は熾烈なものだった。
To take the job, Mr. Palmer will give up his apprenticeship as a process engraver with The Evening News.
リードボーカルになるために、パーマー氏は「The Evening News」のデザイナーになることを諦めようとしている。*1


For The Mandrakes, the news comes as a bit of a blow.
このニュースはマンドレイクスにちょっとした衝撃を与えた。
But, despite the fact that they are losing their vocalist, the group aims to carry on and plans for a girl vocalist to take Mr. Palmer's place are being considered.
だが、彼らはボーカルを失ってしまったことにもめげず、グループを続けることをめざしている。そしてパーマー氏に代わる女性ボーカリストを入れることを計画中だ。
The Mandrakes had perhaps their most successful moments last month, when they made their 16-day tour of Denmark and were widely acclaimed.
マンドレイクスは先月、デンマークでの16日間に及ぶツアーで広範な評価を得ており、おそらく彼らのキャリアの中で最も成功した瞬間を迎えた。


One of the highlights of the near future for Mr. Palmer and The Alan Bown will be a 10-week tour of the US, starting in September.
近い将来におけるパーマー氏とアランボウンの注目ポイントは、9月に始まる10週間のアメリカツアーだ。
Some of the past hits of The Alan Bown were Toyland and Headline News.
アランボウンの過去におけるヒット曲としては「Toyland」と「Headline News」が挙げられる。
In their early days, they were described as a soul group but later as a folk-blues group.
初期には彼らはソウルグループとして扱われていたが、後にはフォークブルースグループと見なされるようになった。
Mr. Palmer is a former pupil of the Scarborough High School for Boys.
パーマー氏はスカボロー高校(男子校)の卒業生である。
He expects to take his place with the group in the near future.
近い将来、アランボウンの中で存在感を示せるようになればと、彼は期待している。
From then on, he is to be known as Robert Palmer because there is already an Alan in the group.
アラン·ボウンへの加入以降、彼の名前はロバート・パーマーとなることが決まっている。グループには既に「アラン」がいるからだ。


The Scarborough Evening News - 1969






ロバート・パーマーとしてのキャリアをここできった、って感じがしてよくないですか?!なんかドキドキします。結局アラン・ボウンにいたのはアルバム1枚と1曲(?)くらいでその後はダダに加入したりするんですが。下積み時代って、原石が徐々に研磨されていく過程を見る感じでドキドキします。「水曜どうでしょう」における大泉洋さんて感じです。わかるかなあ~この感じ笑

*1:>>「The Evening News.」というのは、このニュースの引用元のメディアの名前ですよね(テレビなのか新聞なのかは分からない)。それまでパーマー氏は、そこで割と人気者だったけど、イギリスの大物バンドの一員となったことで、もう「The Evening News.」には出演(登場)しなくなるということが言われているのだと思います。それが「見習い期間の終了」みたいな言葉で言い表されているのでしょう。「process engraver」という言葉は辞書になく、たぶん造語ですが、「システムエンジニアの芸術家版」みたいな意味なのだと思います。「The Evening News.」というのは、このニュースの引用元のメディアの名前ですよね(テレビなのか新聞なのかは分からない)。それまでパーマー氏は、そこで割と人気者だったけど、イギリスの大物バンドの一員となったことで、もう「The Evening News.」には出演(登場)しなくなるということが言われているのだと思います。それが「見習い期間の終了」みたいな言葉で言い表されているのでしょう。「process engraver」という言葉は辞書になく、たぶん造語ですが、「システムエンジニアの芸術家版」みたいな意味なのだと思います。<< という解説をいただきました。加えて、どうもパーマーさんは新聞社のグラフィックデザイナーとして働いていたようなので、これは餞の記事だったのかもしれませんね…